節分祭

2月3日は節分の日。節分とは暦の上で二十四節のうち立春の前日で、寒が明けるつまり、冬から春へのかわりめにあたります。また、季節が変わり時期には邪気を生じ災いをもたらすといわれ、邪気を払い福を招く鬼やらいの行事が全国の神社仏閣で行われます。
河口の各戸のご家庭においても鬼を払い、福を招き入れる「豆まき」が行われています。豆は神棚(歳神さん)に供えられ、「鬼は外、福は内」の声も高らかに家の内外に豆をまいた後、家族全員の年齢の合計と同じ数の豆を数え、無病息災の祈りを込めて半紙に包んだ豆で身体を撫で、道祖神に納めます。厄よけとしていわしの頭をヒイラギの枝に刺し、玄関先に供えられますが、河口ではヒイラギのかわりに豆の枝が使われました。
神社では氏子であります河口地区の皆さまの幸せを祈願し、昨年に続き今年も福を招く節分祭の豆まきを神社境内にて行います。氏子の皆さんまた、多くの方のご参加を願いますと共に、特に今年が厄年となる方、新成人、喜寿や米寿などのお祝いの歳を迎えられました方々のご参加をお願いしています。家内安全、健康で良き年でありますよう、「福は内、鬼は外」の豆まきをして頂きたいと存じます。

節分の神事と豆まきの予定
1.神事 午後1時30分
2.豆まき 第1回目 午後2時〜午後2時30分頃
     第2回目 午後2時45分〜午後3時15分頃まで

浅間神社だより 第21-1号より転載